効果のある医療・病院の探し方

病気を救ってくれるのは、医療・病院です。しかし、その子供に対する効果は、五分五分だと思います。

医療・病院の子供に対する効果

まず第一に、病院が好きな子供はいるでしょうか。私は、父親が医師で病院にいるからなど、ほんの例外を除いて、病院が好きな子供は、そう簡単にいないと思います。なぜなら、医療・病院は子供にとって、怖い場所だと思うからです。病院といえば、子供から見ると、お医者さんに注射を打たれるところ、まずい薬を渡されるところ、といった印象が強いと思います。実際、私も子供のときはそうでした。予防接種とは、病気にかからないために、医師が打ってくれるものですが、子供から見ると、その効果は理解できず、ただ針を刺されて痛いだけです。薬を処方してもらっても、その薬は体の病気を治してくれるものにも関わらず、やはり子供は効果を理解できないので、まずい薬をわざわざ渡す医師を、好きにはなれないでしょう。このように、医療・病院とは、子供を救ってくれるにも関わらず、親には信頼を得られるものの、子供には嫌われてしまうという、五分五分の愛情しか受けられないのです。
小児科医とは、寂しい職業かもしれません。子供を助けたいと思っているのに、子供に嫌われてしまうのですから。恋愛でいえば、片思い同然です。しかし、子供はいつか大人になり、それを理解してくれるときがきます。実際に私もそうでした。当時はわからなかった医療の効果を、今では理解できます。そして医師の治したいという気持ちもわかります。このように、子供には嫌われてしまう医療・病院ですが、いつか理解してくれるからこそ、医師は小児科医として働けるんだろうなと思いました。


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